ながさき移住ナビ

【五島市】五島の野菜を全国の人に食べてもらいたいREAL TALK

  1. TOP
  2. 移住者体験談
  3. 移住者インタビュー
  4. 【五島市】五島の野菜を全国の人に食べてもらいたい

移住者インタビュー

【五島市】五島の野菜を全国の人に食べてもらいたい

  • 八代 侑紀 さん
  • 八代 綾子さん
Iターン 大阪府 → 長崎県五島市
2016年 自営業(農業・販売)

3年前、大阪から五島に「Iターン移住」された八代さんご夫婦。大阪では会社員として働いていましたが、現在は五島で作物を育てながら、その販売も行っています。農業はどちらも初めての経験。そんな八代さんご夫婦にお話を伺いました。

五島市に移住したきっかけ、経緯を教えてください。

元々大阪出身で3年前まで大阪で働いていました。
それまでは移住のことはまったく考えたことがなかったです。
そんな私達が移住するきっかけになったのが、妻のお父さんが病気で体調を崩したことでした。私も妻も大阪生まれなんですが、妻のお父さんが五島出身で、五島に「Uターン移住」していたんです。まあ移住の先輩になりますね(笑)。

お父さんは五島で農業をしながら、直売所の運営もしていました。五島で最初の直売所だったみたいです。
そんなお父さんはいつも美味しい作物を大阪の僕たちに届けてくれていました。スーパーで買うものと比べると美味しさが全然違うんですよね。
そういうものをいつも食べていたので、お父さんが病気になった時に、父と「同じような作物を作りたい、継いでいきたい、作り上げてきたものを絶やしたくない」そんな気持ちが芽生えて移住することになりました。

現在はどんなお仕事をされていますか?

父が運営していた「いきいきファーム」で、作物を作りながらその販売も行っています。販売に関しては生産者さんからも作物を仕入れ、発送メインでお届けしています。島内は学校給食や飲食店を中心に、島外では東京の百貨店の青果コーナーや代官山のレストランにも卸しているんですよ。
ホームページでは朝採れ野菜の詰め合わせを直送する「五島のお野菜便」も販売しています。

初めての農業で不安はありませんでしたか?

夫婦ともに初めての経験で、右も左もわからない状態だったので不安はありましたね。
最初はお父さんと一緒にやっていたお母さんに教えてもらったり、他の農家さんに教えてもらったりしてどうにかこうにかやってきました。
最初は教えてもらったことをひたすらやっていくだけだったんですけど、3年目になって、自分なりにいいんじゃないかと思うやり方を試してみたりしています。

農業をしていて楽しいことはなんですか?

やはり収穫時に良いものができて、それを食べたお客様に美味しいと喜んでもらえた時ですね。
一般的に自分が育てたものが美味しいと言ってもらえた時が一番嬉しいとかいうじゃないですか?農業を始める前の自分はそれは本当かなと思っていたんですが、実際自分がその体験するとやっぱり一番嬉しいですね。

移住にすることに対して不安はありませんでしたか?

一番不安だったのがやはり子供達のことですね。
移住を決めた時が、上の子が中学1年生、下の子が小学3年生でした。
下の子はそんなに抵抗はなかったようですが、上の子は相当ゴネりましたね(笑)

まあそれもそうですよね。中学生で都会の生活に慣れていて、友達とも離れないといけなくなるので・・・
でも最終的には納得してくれて付いてきてくれました。今では高校1年生になっているんですが、五島に連れてきてよかったと思います。
大阪にいる時よりまっすぐに育ってくれて、大阪にいると考えることがなかった地域のこと、地域に対して自分に何が出来るのかを考える機会にもなったと思います。

移住してよかったことはなんですか?

空気が良くてご飯が美味しいところですね。
妻は刺身の生臭いところ苦手だったんですが、五島の魚は新鮮なので臭みがなく美味しくて今では大好きになっています。
また仕事でたまに大阪に行ったりして外食するんですけど、そこで食べる白ごはんが五島で食べるのと比べるとがあまり美味しくなく感じるんですよね。五島に来て舌が贅沢になってるみたいです。

移住して困ったことはありますか?

やはり不便というのが最初に感じましたね。

スーパーやコンビニの閉まる時間が早かったり、ちょっと遠いところしかなかったり、でもそんなのはすぐに慣れましたね。
買いだめするようになったりとか、五島にないものは今はネットですぐ買えますからね。

これからについて教えてもらえますか?

五島の野菜をもっと島外に売り出していきたいですね。

そして自分たちや農家さんが作った作物を食べて頂いて、五島に興味を持って頂ければ嬉しいです。それをきっかけに五島ってどんなところかな?と思った人が観光にきて五島を好きになってそれが移住に繋がっていけばいいなと思っています。

最後に移住検討者へメッセージをお願いします。

まずは空き家バンクの短期滞在住宅など利用して、実際に一度住んでみてはどうでしょうか。

五島はもちろんお勧めできる場所ですし、ぜひきてもらいたいですが、一度移住したらそこにずっといないといけなわけではないので、もし合わなかったら他の地域という選択肢もあります。まずは行動してみることが大事だと思います。

専門スタッフがあなたの移住を全力でサポートします! ながさき移住サポートセンター

長崎本部ながさき移住サポートセンター

長崎県庁舎内 4階

住所 〒850-8570 長崎市尾上町3-1
TEL 095-894-3581(直通)
095-824-1111(内線3581~3583)
9時~17時(月~金)
※祝祭日、12/29~1/3を除く。

東京窓口ながさき移住サポートセンター

東京交通会館8階(ふるさと回帰支援センター内)

住所 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1
TEL 080-7735-3852(直通)
03-6273-4401(代表)
10時~18時(月曜休館)
※祝祭日、8/11~8/16、12/27~1/5を除く。

移住のご相談について

「長崎に帰りたいけれど、仕事は?住まいは?どうなんだろう?」「海の近くで暮らしたい!どこが私にあっているのかな?」等、長崎県へのUIターンをお考えの方、上記の相談窓口へ直接ご連絡いただくか、または移住相談お申し込みフォームよりお気軽にご相談ください。
長崎への移住のお悩み、気になることなど何でもご相談ください!

移住相談お申し込みはこちらから