ながさき移住ナビ

【佐世保市】自分の人生を見直す機会となった佐世保移住REAL TALK

  1. TOP
  2. 移住者体験談
  3. 移住者インタビュー
  4. 【佐世保市】自分の人生を見直す機会となった佐世保移住

移住者インタビュー

【佐世保市】自分の人生を見直す機会となった佐世保移住

  • 金﨑 智之さん
Uターン 福岡市 → 長崎県佐世保市
2015年 金﨑靴修理屋の経営

福岡から東京、そしてイタリアから福岡へ。
靴づくりへの夢を持ち、佐世保で自分の店を開いた金﨑さん。
靴修理店を経営しながら、家族を持ち、子育てができる佐世保暮らしは、自分の趣味も広がった、最高のステージとなりました。

昭和の下町が残る場所で、念願の店をオープン

佐世保市内から車で20分ほどの、海が広がる鹿子前町(かしまえちょう)に生まれましたが、育ったのは福岡市です。正月やお盆など年に2回ほど鹿子前町に帰省していました。しかしなぜか佐世保市内には行った記憶がなく(笑)。今、佐世保で自分の店を持っていることに、深い縁を感じています。

小さい頃からモノ作りが好きで、靴をつくることを夢みてきました。それにはまず靴の仕組みを知る事。福岡市内で靴の修理屋に勤め、その後東京へ。もっと靴の勉強をしたいとイタリアへ3年間、修行をしてきました。福岡に戻ってきたときに、独立するか、就職するか悩んでいました。すると、鹿子前町に住んでいる祖父母から「佐世保市には靴屋があんまりなか」と。この言葉が決め手になり、佐世保で独立することを決意しました。

どこで店を始めるのか。店探しをするときに初めて佐世保市内を歩きました。昭和の下町が残っている松川町の雰囲気がとてもいいなぁと感じていましたが、不動産屋さんとの相談で、最初は人通りが多いアーケードそばに靴修理店をオープンさせました。

それから2年ほど経って、気になっていた松川町に空き店舗ができたことを知り、すぐに移転。これは、後から聞いたことですが、実は親父の父方が、この近所でお菓子屋さんをやっていたようなのです。やっぱり導かれて、この佐世保の町にたどり着いたのかと、感慨深い想いになりました。

靴を大事に使っていただくための修理店

お店は、下町の雰囲気が広がる戸尾市場の並びにあります。最初の数年はひとりでやっていましたが、今は、元同僚と一緒に靴の修理をしています。佐世保に靴の文化がどれほどあるか分かりませんが、お気に入りの靴を長く大事に履いていただきたいですね。かかとのソールが減ったら取り換えますし、ぴかぴかに磨きます。最後まで大事に使っていただけるよう、靴の修理には力を入れています。

人も町も子育ても、自分にとってちょうどいい町

佐世保の町はとてもコンパクトですから住みやすいですね。アーケードにショップも集中し、しかも個店が揃っているので買い物が楽しいです。今は、福岡よりも佐世保が気に入っています。お店をオープンさせた当時は、周りの方が口コミで宣伝してくださったり、お客さんを紹介してくれたり、今もいい関係を築けているんじゃないかと思っています。

私は福岡で結婚して、妻と一緒に佐世保へ移住してきました。佐世保に来て子どもが生まれ、今まさに子育て中です。天気がよい日は公園に行くのですが、緑多い公園がベイエリアにも、川沿いにも、山手にも、ほどよく点在していていいなぁと実感しています。思いっきり走って、遊んで、自然と触れ合える空間があるのも佐世保の魅力ですね。また、佐世保には米軍基地があるため、外国人を多く見かけます。娘が通う保育園内にも外国人のお子さんがいらっしゃるようで、娘が家で英語をポロっと話したりしたときは驚きました。まさにインターナショナルな佐世保ならではの環境ですよね。

自分の趣味が広がり、人生を見直す機会に!

佐世保の魅力は、やはり海が近いこと。実は釣りが大好きで、時間ができたら磯釣りをしています。もともと釣りに興味があったわけではなく、佐世保に来て好きになりました。友人に誘われて行った釣りがとても楽しかったのです。移住したことで、趣味が増えたというのは否めません。もっと言えばバイクも好きなので、ツーリングもします。古いビンテージのバイクをカスタムしてツーリングするのは最高です。佐世保にはツーリングできるロードが北にも南にも広がっています。今振り返ってみても、「移住してきたことで、自分の人生を見直した!」といっていいのかもしれません。

店舗情報

店舗情報

金﨑靴修理屋

住所〒857-0804 
長崎県佐世保市松川町1-13

営業日平日 9:00-19:00
土、日曜日 10:00~18:00

  • 定休日:火曜日、祝日

サイトURLhttps://www.kanasaki-kutsushuuriya.com/