ながさき移住ナビ

雲仙市の魅力APPEAL

  1. TOP
  2. ながさきの魅力
  3. 雲仙市の魅力

山あり!海あり!温泉あり!島原半島育まれた食の宝庫

雄大な自然が織りなす景色と、豊富な食に満たされる

自然に囲まれた島原半島の中央から西にかけて広がる雲仙市は、普賢岳、有明海、橘湾に囲まれた「自然と温泉と食の街」です。日本初の国立公園として指定された雲仙天草国立公園を有しており、仁田峠展望所からは雲仙の自然を眺めることができ、春はピンクや白と色鮮やかなミヤマキリシマ、夏は生命力溢れる新緑、秋は山沿いを赤く染め上げる紅葉を、冬には地元で「花ぼうろ」と呼ばれている氷の結晶が輝き、目を楽しませてくれます。

年間平均気温は16.8℃と温暖で寒暖差が小さい気候と、広大な敷地を活かし、農業や畜産業が盛んに行われています。なかでも日本有数の収穫高を誇るジャガイモが有名で、ホクホクとした食感が特徴です。雲仙ブロッコリーや八斗木ネギをはじめ、雲仙あかね豚、雲仙牛など美味しい食材にあふれています。雲仙市内には産地直売所が点在し、収穫したばかりの野菜が地元価格で手に入ります。千々石町で作られる棚田米も絶品。刈り取り前の黄金色の稲穂の束、田植え前に一面に張られた水に夕日が光る棚田は、日本の棚田百選にも選ばれている絶好の撮影スポットで展望所も設けられています。

山の温泉に海の温泉、異なる泉質が楽しめる温泉郷

各地に温泉が湧いており、旅情たっぷり。市内ではいろんな種類の温泉を楽しむことができます。避暑地として歴史がある「山の温泉」雲仙温泉は、島原半島中央部の普賢岳のふもと標高約700メートルから湧き出る温泉で、白濁したお湯の泉質は硫黄泉、アトピー性皮膚炎などの皮膚病全般や美肌効果もあると言われています。雲仙地域はキリシタン殉教の地としても知られ、温泉地としての歴史も古く、承応2年(西暦1653年)から始まったと言われています。雲仙温泉街では遊歩道が整備されており、硫黄の匂いと水蒸気が漂う中、「地獄」と呼ばれる熱帯地帯を散策することができます。コポコポと音を立てて湧き出す温泉は迫力満点。硫黄泉の蒸気で作られた温泉たまごや、温泉水を使って焼いたパリパリ触感の湯せんべいなどの温泉グルメも楽しみ。雲仙には「古湯」「新湯」「小地獄」とそれぞれ異なる源泉があるのも特徴です。

「海の温泉」小浜温泉は、橘湾に面した江戸時代初期からある歴史ある温泉地で、透明なお湯の泉質は塩化物泉、神経痛や冷え性などの効能があります。小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ日本一長い足湯「ほっとふっと105」。は無料で入ることができ、橘湾に沈む夕日を見ながら浸かる足湯は小浜町の癒しのスポットになっています。また、源泉を利用した「蒸し釜」も併設されており、野菜や海産物や卵などを自然の蒸気で蒸すことにより素材の味をより味わうことができます。雲仙市には温度や泉質が異なる温泉が各地に湧いており、気分で温泉が選べます。

子育てと両立できる新しい仕事のカタチを推進

温泉街ではコワーキングスペースの整備をスタート

雲仙市はたくさんの自然に触れ、温泉でリフレッシュしながら仕事ができる恵まれた環境にあります。全国的に需要が高まるテレワークやワーケーションに対応するため、雲仙温泉街にある宿泊施設ではテレワークに向けた環境を整備するなど、ワーケーションの受け入れ態勢整備の動きが加速しています。また、宿泊施設の他にも、コワーキングスペースやウェブ会議などの環境整備も進んでおり、関係人口の創出や移住促進につながるものと期待されます。観光地である小浜・雲仙地区においては観光客など人の出入りが多いため、移住者が住みやすい地域であると言われており、20代から40代の移住者が増加傾向にあります。

雲仙市は農林水産業が基幹産業の一つとなっており、新規就農支援も強化するため、農業経営などの生産に関する技術提供や、経営指導及び産地の育成を行い、地域農業の活性化、担い手の育成をサポートしています。

移住する際の住まいに関する補助金制度が充実しており「雲仙市若者UIターン家賃補助金」として市外から転入した18歳から35歳以下の方に家賃補助を、新築住宅の取得、中古住宅を購入をする人へは奨励補助金を交付しています。

県外から移住を検討している人へは、市が認定した、空き家活用団体が移住希望者のニーズに応じたリフォームを行い、空き家と移住希望者をマッチングする支援があります。

その他、移住に対する不安を解消するため、「雲仙市お試し住宅」を設置しており、インターネット環境も整備していますので、雲仙暮らしを体験してみませんか?

結婚・出産・育児までを応援する新・子育て応援パッケージ

出会い、結婚、子育てに係わる切れ目ない支援を実施しています。結婚応援事業として3年以上定住するなどの条件のもと結婚したカップルには結婚奨励金を、新婚新生活支援補助金として成婚時に39歳以下、世帯所得などの条件を満たす夫婦には、住宅の取得または賃貸借費用、およびその引っ越し費用を補助しています。子育て世帯の支援としては、生後3カ月~4カ月検診「赤ちゃん健康相談」時に、コットンバッグに絵本1冊とおすすめ絵本リストを入れた「ブックスタートパック」をプレゼント。医療費負担を軽減するため、中学生以下には医療費補助を実施。小学生以下の子どもを対象として、病気や病後の児童を保育する事業もあります。子どもの健康を応援しており、生活習慣改善事業として乳幼児と保護者を対象に「早寝・早起き・朝ごはん」をテーマにした健康教育を行っています。保育園、認定こども園などでのフッ化物洗口事業も行い、むし歯予防も推進しています。その他、働きながら子育てする保護者への支援としては、第1子の年齢にかかわらず第2子以降の保育料と、副食費を無償化、おむつなどの育児用品の購入助成も行っています。

雲仙市では移住、定住対策や子育て支援にも積極的に取り組むことで、若者の移住者も増加傾向にあります。雲仙市では、農畜産業が盛んな国見町、瑞穂町、吾妻町、愛野町、南串山、棚田米が自慢の千々石町、温泉が湧き出でる小浜町など、各町が魅力にあふれています。自然に包まれた中での仕事と子育がともにある田舎暮らしを応援しています。

人口 42,777人
(令和2年12月末日現在)
平均年齢 50.7歳
面積 面積214.31km2
(令和2年全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点))
気候 年間平均気温は16.8℃と温暖で寒暖差が小さい。
(平成19年から平成28年の平均(長崎県農林技術開発センター馬鈴薯研究室))
アクセス
  • 東京:羽田空港~長崎空港(飛行機:約1時間35分)→車:約60分
  • 大阪:伊丹空港~長崎空港(飛行機:約1時間5分)→車:約60分
  • 福岡:博多~諫早(鉄道:約1時間50分)→車:約30分