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壱岐市の魅力APPEAL

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島がまるごと博物館、古代文化漂う玄界灘に浮かぶ島

神話時代が残る地で歴史を身近に感じる

かつて一支国として中継貿易の拠点として栄えていた島。その歴史は古く、中国の歴史書「魏志倭人伝」や日本の「古事記」「日本書記」にも記されています。南北約17km、東西約15kmの小さな島ですが貴重な遺跡が随所に残っています。焼酎等の特産品、民俗行事等においても重要な役割を担っていたことから、「国境の島 壱岐・対馬・五島 古代からの架け橋」として日本遺産第一号に認定されました。なかでも見どころは「原の辻遺跡」は一支国の王都である弥生時代の大集落遺跡。その中心部は「一支国王都復元公園」として整備され17棟の建物を復元。弥生時代の遺跡として特別史跡に指定され、これまでの発掘調査で、日本最古の船着き場の跡や当時の「一支国」が交易と交流によって栄えていたことを示す住居跡などが確認されています。

壱岐市は九州北部の玄界灘沖、福岡県と対馬の中間地点に位置しています。福岡へのアクセスがしやすいのも魅力で、博多港と郷ノ浦港・芦辺港を結ぶ高速船(約1時間10分)が出航しています。佐賀県の場合は唐津東港と石田町印通寺港を結ぶフェリー(約1時間40分)を利用します。長崎県の場合は壱岐空港から大村市の長崎空港まで飛行機を利用すると約30で到着。目的に合わせて交通手段を選べるので便利です。

大地と海の恵みに感謝、大切なものがきっと見つかる島暮らし

アワビにウニに壱岐牛!壱岐は「まるごと美味しい」

海と山、大地に育まれた豊富な食材で、グルメ心も楽しませてくれます。島の周辺には岩礁地帯が広がり、大ぶりのアワビや新鮮なウニが獲れます。高級食材のイメージがありますが、壱岐では地元の食堂やレストランで提供され、身の引き締まった天然アワビのステーキや濃厚な味わいのうに丼を求めて、県内外から観光客も訪れます。専属の海女から仕入れるウニを炊き込んだうにめしや、新鮮でとろりととろける生うに丼など、各店でこだわりの料理がいただけます。他にも身の引き締まったブリやマグロ、透明で甘みがあるイカなど、季節ごとに海の幸を味わうことができます。

島内一貫生産で育てられた高級和牛、壱岐牛も絶品です。かつては「壱州牛」の名で育てられてきた歴史ある牛で、島特有の潮風により適度な塩分を含む飼料を食べて育つことからミネラル分が豊富で、上品であっさりとした甘さが堪能できます。壱岐の豊富な自然と気候が美味しい食材を作っています。

壱岐市は対馬海流の影響を受けており、比較的温暖で過ごしやすいのが特徴で、畜産業や農業にも適しています。県1位の生産量を誇るアスパラガス、濃厚な甘みと香り、ジューシーな果肉が自慢の「壱岐アムスメロン」やいちご、こしひかりなどの生産も盛んです。新鮮なとれたて食材を食べることで、食や命の大切さを見つめ直すきっかけにも。壱岐には美味しいものがいっぱい、多彩な食の中からお気に入りの逸品を探してみてください。

たっぷり海遊びを満喫!旅しながら身近に壱岐を感じて

島に大きな娯楽施設はありませんが、町市民は美しい景色の中でゆったりとした生活をしています。なかでも壱岐の海は日本有数の美しさ。「辰ノ島海水浴場」は日本の快水浴場100選に選ばれた海水浴場。島の北部にあるの無人島にある海水浴場で、勝本港から船で向かいます。弓状の浜辺と遠浅で白い砂浜が続き、心を癒してくれます。「筒城浜海水浴場」は日本の快水浴場100選とともに日本の渚100選にも選ばれ、白くきめ細やかな砂浜と海とのコントラストが美しいビーチ。マリンスポーツも充実しており、夏にはバナナボートやジェットスキーでダイナミックに遊んだり、シュノーケリングでの家海中散歩やシーカヤックで洞口探検や無人島上陸などの冒険も楽しむのもおすすめ。他にも「壱岐イルカパーク&リゾート」ではかわいいバンドウイルカと楽しい時間を過ごせ、子どもも大人も一緒になって楽しめます。

子育てしながら、自分たちらしい暮らしを見つけて

壱岐の住民は世話好きな人が多く、下校中に「おかえり」と声をかけ子どもたちを常に気にかけています。壱岐では島ならではの優しい雰囲気の中、子どもを育てる恵まれた環境にあります。少子化が進み学校のクラスも減少しておりますが、その分生徒を一人一人見ることができ、充実した学習環境があります。公立幼稚園は8カ所、公立認可保育所は6カ所、認定こども園は1カ所もあり、一時預かり保育としての利用も可能。公立へき地保育所6カ所のほか、私立の認可保育所、小規模保育所などもあります。小学校は18校、中学校は4校、高校は県立壱岐高等学校、県立壱岐商業高等学校の2校を有しています。医療・福祉施設も40カ所あります。市内の小・中学校に留学する児童及び生徒に、県立壱岐高等学校に留学する高校生にホームステイ費を補助。留学タイプによっては移住費支援もしています。

移住者は単身の方から子育て世帯と幅広く、ゲストハウスやパン屋を開業したり、酒造会社に勤めるなどそれぞれが大切にしている「暮らしのスタイル」を見つけています。家族との時間を大切にしたり、安心安全で美味しい食にこだわることもできます。壱岐ではインターネット環境の改善にも取り組み、島全体に光ケーブル網を整備。近年推進されているテレワークの島としての事業も推進しています。移住者への引越補助や家賃補助、また住宅取得に対する補助もあるので活用してください。子育てしやすい、食も人も「よかとこ壱岐」へぜひ一度おいでください。

人口 25,976人
(令和2年12月末日現在)
平均年齢 51.3歳
面積 面積139.42km2
気候 対馬海流の影響を受けており比較的温暖な気候で、季節問わず比較的湿度が高い。
アクセス
  • 博多港~壱岐(ジェットフォイル)約1時間10分
  • 長崎空港~壱岐空港 約30分