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長崎市の魅力APPEAL

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長崎港を中心に発展してきたエキゾチックタウン

2つの世界資産を有し、歴史の息吹を感じる観光都市

長崎市は日本の西端の小さな港町。「坂のまち」の言葉通り、平地が少ないため山間部にも建物が密集していています。その家々のあかり一つひとつが長崎の夜景を演出しています。長崎港を中心とした丘陵地で輝くあかりは「世界新三大夜景」に認定され、斜面地の住居はカーテンを開けると世界有数の夜景が目の前に広がります。

さらに長崎市は、日本国内において唯一2つの世界遺産を持ち、日常の風景の中でこれらの遺産を見ることができます。2015年に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」では、造船業の産業化を支え、110年が過ぎた今も現役で使用されている「ジャイアント・カンチレバークレーン」をベイエリアに見ることができます。炭鉱の島である端島(軍艦島)も、長崎港から40分のクルーズで出合うことができます。さらに、2018年に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」では、国宝である大浦天主堂などがあります。天主堂があるエリアは幕末に拓かれた外国人居留地。今でも洋館が残されており、その洋館に居住している方もおられます。長崎港から聞こえる汽笛の音、教会の鐘の音、そして、世界に誇る夜景。エキゾチックな風景の中で、憧れの生活が待っています。

長崎開港450周年を迎えた歴史とバリエーション豊かな食で魅了

1571年ポルトガル船が入港したことによって、長崎は開港しました。2021年で開港450周年を迎えます。海の向こうから訪れた国はポルトガル、オランダ、中国、イギリス、フランス、ロシアなどで、世界の珍しい品物や文化、知識が集まる特別なまちでした。そして、外国人を受け入れ、交流してきた長崎の人々の寛容な気質は、今も変わることはありません。道に迷っている人を見かけたら、目的地まで案内するほど、世話好きで親切でおおらかな性格。そんな長崎の人々は「食」についても外国からの影響を受けています。有名なのが「ちゃんぽん・皿うどん」、「卓袱料理」、「トルコライス」などです。中国は福建省の伝統料理と長崎の野菜を組み合わせてできた「ちゃんぽん・皿うどん」は、今や長崎のソウルフード。世界の料理がひとつの円卓に広がる「卓袱料理」はハレの日に味わうおもてなし料理です。

卓袱料理でも味わうことができる「お刺身」は、長崎の豊かな海の幸を知ることができます。三方を海で囲まれる長崎は、250を超える種類の魚が水揚げされ、市内のお店、スーパーでは様々な魚が新鮮な状態で売られています。「コリコリ」とした食感の刺身を味わうことができる、まさに豊かな食文化を実感することができるまちです。

暮らしやすさを求めてどんどん進化する、新しい長崎

新しい駅、博物館、そして新しい仕事。魅力あるまちを一緒に作ってみませんか?

長崎は今、100年に一度の変化の時を迎えています。令和3年の春には長崎駅西口広場が完成し、10月に恐竜博物館を含む「長崎のもざき恐竜パーク」、11月にはMICE施設「出島メッセ長崎」が開業します。2022年以降も、新幹線の暫定開業や、新駅ビルの開業、新市庁舎の開庁、長崎スタジアムシティの開業が予定されています。

変化しているのは、まちのかたちだけではありません。仕事の面も変化が起きています。大手企業のソフトウェアやAIの研究・技術開発拠点など、情報通信関連産業が集積してきています。また、地場企業と県外企業が協力し、水産業の振興や斜面地の活用など、長崎市が抱える地域課題の解決に向けた取り組みが始まっているほか、若い人が新たな事業や活動を立ち上げる動きも生まれています。これから変化を迎える長崎には、移住者にとってチャレンジがしやすい環境になっています。

若者に選ばれるまちへ。独自のプロジェクトや移住支援も実施

若者に選ばれるまちとなるために、子育てしやすいまちをめざす「こども元気プロジェクト」、若者や子育て世帯向けの住まいへのリニューアルに取り組む「住みよかプロジェクト」など、選ばれるまちになることをテーマに掲げた6つのプロジェクトが進行中です。

若者のチャレンジしやすい環境を整えるために「(仮称)ながさき若者会議」を設置し、若者たちが自由な発想で意見やアイデアを出し合い、自分たちがやりたい企画の実現に向けて動いています。

また、子育て中の方をサポートする仕組みとして、市内各所に子育て支援センターを開設しているほか、幼稚園や保育所の延長保育、一時預かりなどを行っています。また、病児保育施設もあるので安心です。子どもの学力向上策としては、全国、県の学力調査に加え、市独自の学力調査を行い、小学校3年から中学校3年までの7年間にわたって子どもたちの学力を把握し、個々の児童生徒の課題に沿った細やかな学習指導を行うことで、基礎的な学力の定着を図っています。「長崎市GIGAスクール構想」として、長崎市立学校の児童生徒に対して、1人1台の学習者用コンピュータを配当して情報活用能力の発達も促しています。

長崎にきたいという若者をサポートするために移住支援にも力を入れています。市独自で移住に関するワンストップ窓口「ながさき移住ウェルカムプラザ」を設置し、専任の相談員が「仕事」「住まい」「暮らし」に関する相談にお答えしています。特に仕事については、探しにくい専門的な仕事も関係機関との連携で掘り起こし、希望者とのマッチングをするなど仕事が決まるまでサポートしています。そのほか子育て世帯が移住された場合の補助金ほか助成制度もあります。

長崎市は、コンパクトで都市部もあり、海や山などの自然もすぐ近くにあるので、都市部で働きながら週末は海や山で遊ぶ、仕事として漁業や農業にチャレンジする、景色がいい所でカフェをするなど、色々なライフスタイルを実現したい若者の移住にピッタリです。

人口

411,505人
(令和2年12月末日現在)

平均年齢 48.2歳
面積 面積406.35km2
気候 年間平均気温は17.7℃。年降水量は約1,700~1,800mm。暖流の影響が強く、九州の他都市に比べても寒暖の差は小さい。
アクセス
  • JR特急:福岡から1時間50分
  • 空路:東京から1時間55分
  • 空路:名古屋から1時間25分
  • 空路:大阪から1時間15分
  • 長崎空港からリムジンバスで約40分