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小値賀町の魅力APPEAL

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西の海に浮かぶ小さな島で、「なんにもない自由」を選ぶ

「日本で最も美しい村」にも選ばれた島は、心も体も満たしてくれる

小値賀町は九州本土から西へ約50キロメートル、五島列島の北部に浮かぶ小さな島です。かつて、火山の噴火によってできた島で、今も海岸には火山を思わせる赤い砂が残されています。

その雄大で美しい独特の景観、なだらかな地形と遠浅の海、海岸美から島のほとんどが西海国立公園に指定されています。また、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれており、大小17の島々で形成されています。集落があるのはそのうち7つの島で、小値賀島をはじめ、橋でつながった斑島と、黒島、定期船が通う大島、納島、六島、そして世界文化遺産の野崎島は、簡易宿泊施設「野崎島自然学塾村」の管理者以外は無人の島となっています。

人口はわずか2,336人。島外からのアクセスは、佐世保からフェリーでおよそ3時間、高速船で1時間30分、福岡からはフェリーでおよそ5時間です。

島には高層ビルも賑やかなリゾート施設も、コンビニもありません。ただ、海と山から得られる恵みと人懐っこい笑顔、食材で味わう四季があり、心が満たされます。便利なものは「なんにもない」、だから思いのまま自由な時間が過ごせる、小値賀島を移住先に選ぶ理由がそこにあります。

遣唐使の時代からある、太古のロマンを感じて

小値賀は遣唐使の時代から、大陸と日本を繋ぐ重要な寄港地として栄え、近世以降は西海捕鯨の拠点地として栄えた歴史を有します。その歴史は太古から始まり、「肥前国風土記」によると、その昔、景行天皇が現在の平戸市志々伎となる志式嶋を訪れた時、西の海を見て、「遠くにあるが近くに見えるので近島(ちかしま)(値賀島)」と呼び、第一の島を小近(おちか)(小値賀島周辺)、第二の島を大近(おおぢか)とよんだと伝えられており、今では小値賀島が当時のその呼び名を引き継いでいます。 古事記では五島列島全体を指して、「知訶島(ちかのしま)」と呼ばれています。

他にも小値賀にはさまざまな歴史が息づいていて、小値賀から船で30分のところにある野崎島では、かつてキリシタンたちが住んだ祈りの記憶が残ります。野首地区は潜伏キリシタンが移り住んだといわれる集落で、17世帯の信者たちが数年に亘る倹約生活で資金を貯めて建てたといわれている旧野首教会が静かに佇んでいます。現在は教会としての機能はありませんが、教会建築の第一人者である鉄川与助による初期のレンガ造の建築様式、歴史的背景を感じることができます。野崎島には野生のニホンジカが生息し、自然のままの姿を観察することができます。

ここにしかない環境を味わう、島の時間のなかで暮らす

海や山で遊んだ後は古民家でのんびりと

西海国立公園の海や島々が織りなす自然を肌で感じる、いろんな自然体験を通して、遊びながらもゆったりと流れる「島時間」を過ごしてみるのはいかがですか? 理想の田舎暮らしが味わえる「古民家ステイ」は、100年以上の月日を島とともにあった古民家で滞在できる一棟貸し切りスタイル。使いやすいように改装されているので快適です。他にも、捕鯨・酒造りで財を成した旧藤松家の屋敷を改修した古民家レストランも人気で、専用の船着き場まである広大な敷地内の砂浜には大きなアコウの木がそびえ、遠く野崎島までを一望できます。レストランでは地元食材を使った島の料理を心行くまで味わえます。
港周辺でサビキを使った釣りや、紺碧の海の上を心地よい潮風を感じながら水面を行くカヌーなどの体験もできます。野崎島へ渡ってのトレッキングも人気で、島の北部にある沖ノ神嶋神社を訪ねたり、石積みの段々畑が残る南にある旧船森集落を訪れてみるのも冒険心をくすぐられます。海沿いのサイクリングも心地良く、フェリーターミナルにはレンタサイクルもあります。観光地のように整備された遊び場はありませんが、どこも自然を身近に感じることができます。島では歴史や自然、文化などそれぞれの好みにあった案内をしてくれるアイランドツーリズムも盛んなので、下見がてら、ガイドツアーに参加するのもおすすめです。

「子どもは島の宝」という言葉を胸に、地域で見守る

小値賀には都会では体験することができない、この小さな島でしか感じることができない温かい暮らしがあります。完全な自給自足まではないかもしれませんが、農家以外でも自分で畑を持っている人も。「おすそ分け」の文化があり、お互いを思いやる優しい島で、山海の恵みを存分にいただくことができます。

また、地域全体で子どもを見守っていて「子どもは島の宝」という気持ちで子どもの成長を町ぐるみで応援しています。子どもたちの移住も応援しており、「小値賀町ふるさと留学生」制度も実施。全国から小値賀町立小値賀小学校・小値賀中学校ならびに長崎県立北松西高等学校に転入学する児童・生徒を募集しています。「島時間」の中でじっくりと学び、自分を向上させる意欲のある児童・生徒が転入し、地元の子どもたちと一緒に学校へ通っています。小学校の放課後子ども教室として、地域の人たちと季節に合わせた体験活動等を行う「山学校」もあり、貴重な学びの機会となっています。平成20年度からは「小中高一貫教育」にも取り組んでいます。それぞれの学校が連携し、小中高一貫教育を活かした乗り入れ授業を行っています。

小値賀町では移住検討者に対して、移住前に下見をしていただき、地元の方や先輩移住者の話などを聞きながら、移住のイメージを固めてもらうようにしています。ぜひ一度小値賀へ足を運んで島にふれてみてください。

人口 2,336人
(令和2年12月末日現在)
平均年齢 男:55.94歳
女:60.09歳
全体:58.17歳
面積 面積25.53km2
気候 対馬海流の影響を受けた典型的な島嶼気候
アクセス
  • 博多港からフェリー5時間
  • 佐世保港からフェリー3時間
  • 高速船1時間30分

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